In Diary

古くからの友人が映画プロデューサーとして名を連らね、期間限定で劇場公開するということで妻と友人たちと観に行ってきた。

「つむぐ」と「未来の唄」という短編映画の2本立てで舞台挨拶もふくめて約2時間。友人はシネカノン時代に『パッチギ』という井筒監督が手がけた傑作映画があってその頃から映画業界に身をおいていた。「いつか自分で映画をプロデュースしたい」と言っていたが、この度ついに実現。友人として拍手を送りたい。

映画の内容は彼のはたらく事務所に所属しているアイドル女優たちが出演していて、初々しく、全力投球している芝居がたっぷり観れた。舞台は福井県の鯖江だが、彼は市長に直談判して映画制作の話を持っていったらしい。実にプロデューサーらしい動きだ。地方創生と合間って鯖江市もきっと大きく協力しているだろう。

鯖江の市長さんは度々メディアで取り上げられている方で地域のための施策をたくさん打ち出しているし、若い人たちとのクリエイティブなコラボレーションがとても目立つ印象で、だからこそ鯖江は全国的にも有名な街になりつつあるのではなだろうか。「メガネの街」だけでここまで知名度は上がらないはずだ。

今、気合いを入れるべく映像編集案件がいくつもあるのだけど、こうやって誰かの作品を観るととても勉強になる。

僕はノンバーバルな編集作品がほとんどなんだけど、こうやってキャストを立ててセリフ付きの作品もやってみたいと思うようになった。

 

Recent Posts