In Diary

帰国してすぐに兵庫は赤穂市の仕事に向かった。滞在は4日間。昨晩無事に終了した。体はクタクタなんだけど、この晴れやかな気持ちはそれなりの達成感とは別に、今回結集されたいいチームのおかげだと思う。(市としての、インバウンド観光向けのデジタルコンテンツ制作というお馴染みの仕事だ。)

赤穂と聞いて誰もが知っている話で言えば赤穂事件が基になった創作作品「忠臣蔵」だろう。赤穂事件とは江戸時代の元禄年間に、江戸城・松之大廊下で、高家の吉良上野介に斬りつけたとして、播磨赤穂藩藩主の浅野内匠頭長矩が切腹に処せられた事件として有名でこの事件に関わった赤穂藩の旧藩士47名は赤穂浪士と呼ばれ、映像化された作品も多い。

そしてなんと言っても「赤穂塩」。古くから塩の産地として全国的に有名である。特に江戸時代には入浜塩田による製塩法が完成され瀬戸内海を中心に広く伝わったそうだ。今回のコンテンツ制作のテーマはもちろん塩だ。

プロモーション映像として日本人とフランス人の2人の女性シェフがキャスティングされた。(日本人の方は7年前くらいに会っている方でお互いびっくり。)彼女たちをメインに、移動型のキッチンバス、外国人ライター、フォトグラファー、通訳、ウェブデザイナー、そしてプランナーとプロデューサー、で映像ディレクターの僕で撮影を行った。いくつの現場をまわりみんなで一緒に作りあげた。

地域の方達とのふれあいはもちろん、おいしい食や晴れ続けている瀬戸内海の美しい景観、ともにみんなで過ごす時間とどれをとっても素晴らしいロケとなったし、最高にいいチームだった。みんなでまた再会したいねという話で最後の夜を迎えた。(本当にいいプロジェクトチームでぜひまたどこかの案件で再結集したい。)

フランス、ノーザンカリフォルニアで料理人として修行・経験した日本人シェフのなおちゃんとフランスからロケのためにはじめて日本に来たタマラ。彼女たちの笑顔いっぱいのショットをたくさん撮ったし、きれいで美味しい料理も素晴らしい。僕の映像データは700GBを軽く超えているけれど、みんなで作った作品のリリースが楽しみです。

おだやかな瀬戸内海、独特の世界観を持っていてとても好き。

 

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