In Diary

 

U2のソウル公演翌日はせっかく来たし、ということで私的なムービー撮影をしにソウルの街を散策した。

鷺梁津(ノリャンジン)水産市場や東京で言うと渋谷・原宿みたいな弘大(ホンデ)、少しだけ教会にも行った。欧州の旅のときもそうだけど荘厳な雰囲気の教会が僕はとても好きなのだ。数分の映像でそのうちまとめておこうと思う。夕方は帰宅ラッシュに巻き込まれたけど、小田急線で通勤した東京にいた頃を思い出した。駅や電車の雰囲気も日本とよく似ている。

翌日は蔵庭で「北欧ディナー会」があるので早く帰らないとと朝5時過ぎに起きて電車とバスを乗り継いで仁川国際空港に向かう。濃い霧が空港を覆っていて「もしかしてやばいかも、。」と思ったら案の定遅延。10:00のフライトが13:00にスライド。福岡空港に到着して急いで車を島根に走らせた。給油以外休憩なし。軽バンがこわれるんじゃないかと思うほどに(笑。

蔵庭はまるでちょっといい感じのレストランのように食事会が行われていて、マルクスのつくる食事をみな楽しんでいた。美味しいものは場の空気を一変させる。蔵オフィスで簡単な今回のHÏSOMプロジェクトを解説し、彼らクリエイターの取り組みや島根で得られたことなどを発表し、つたない僕の”ネビゲーター”なんちゃって”パソナリティ”でトークをつないで楽しくイベントを終えることができた。

妻も朝10:00から仕込みを手伝うなどしてクタクタだったようだけど、すぐ側でフィンランドの料理人を見ることができたことをとても喜んでいたし、風のえんがわの多田さんとともに3人で「70歳になっても料理を楽しくやり続けよう。」と誓い合ったらしい。それを聞いてあったかい気持ちになった。

次の日はHÏSOMのプレスリリースイベントが温泉津の路庵で開催された。たまにこのブログでも書いていたコンセプトブック『HÏSOM』がついに出来上がったのだ!川本町のかい君が素晴らしいエディトリアルデザインを施してくれた。

ブックをなぜ作ったのか、一体何が書いてあるのか、HÏSOMは何を提案したいのか、この本はどこで見てどこで入手できるのか、などについてはHÏSOMのウェブサイトを通じてきちんと表現しなければいけないし、その必要性を感じている。作ることはゴールでなないからだし、きちんと運営していくことがなによりも大事なことである。そしてクリエイティブやプロモーションサポートとして今回のチームはしばらくは関わり続けることになるだろう。

マルクスとアンナカイサ、そして東京からコミットしているクリエイティブチームのみんなとも一旦お別れ。夜はまたカラオケスナックに集まってみんなでワイワイして、カラオケを楽しんだ。(U2を観に東京とソウルに行っていて興奮状態にある僕はWith or Without YouやBeautiful Dayをなりきり熱唱した。)あー、なんてBeautiful Dayなんだろう。

さあ、一週間遊び倒したので仕事に戻ろう!

 

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