In Diary

島根大学の講義が無事に終わった。道中に車内リハして、イメトレしてのぞんだ。なんとかカタチにはなったのかな。ま、自己採点的には全然高くはなくて、反省点は結構あったんだけどね。

いまどきの「ジェネレーションZ」の雰囲気はこんな感じなのかーというのもちょっとわかった。僕の例え話も微妙にジェネレーションが高かったかなーというのを話しながら感じた(笑。(→えっとつまり学生からしたら「え、なんのこと?(キョトン)」ということだ(笑。)

60分という時間をどう使ってどういう構成で組み立てて一本の話にするかというのはちゃんとやろうとするとすごい時間がかかる。イメージしていることの80%も出ればいいよなと思ったし、その場で変えることも含めてこういうのはまさに「LIVE」だ。

打ち上げは担当の先生がご馳走してくれたし、松江とか出雲の友人たちも集合してくれた。時計を一度も見ることなく場所も変えずに深夜2時まであっという間に経ってしまうほど楽しかった。講義の振り返りからはじまってとにかく話が尽きない。一体何時間ここにいたんだ?とまあ今回のような仕事は貴重だったし、とてもいい体験をさせてもらった。

翌朝、ちょっとフラフラになりながら出雲は木綿街道で撮影の続き。江津のsukimonoがまたもやものすごいクオリティの建築物を作った。施主さんには以前解体シーン(それに加えてコンセンプトメッセージのナレーションを足したもの)だけの映像をお渡ししたんだけど、とても喜んでくれたというのをその場でご本人に聞いた。

今回はその後の建造プロセスを結構撮りためたからプチドキュメンタリー風に編集しようと考えている。関係者のインタビューもできる限り撮りたい。建築技巧やデザインのことも含めてとにかくメッセージがたくさんつまった場所だ。細かいところまで手をかけていて本当に驚く。ランチをsukimonoの人たちと一緒に食べてこの場所のことや地域のことなんかを話した。他案件含めてこの会社とやっていることはまだあるんだけど、彼らにとても信頼されていることを感じて何ともあたたかい気持ちになった。

 

Photo credit: Jitsuko Maruyama

 

 

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