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雲州平田の大型建築物件の撮影、2期2回目の現場へ。

出雲までは江津からだとざっくり2時間かかる。朝6:30に機材を載せて出発。僕の「機材号」は軽バン。走行距離は10万キロオーバーでスピードが出なくてべた踏みするとフンフンいってる。9号線は単線で飛ばす人もいてたまにストレスを感じる。僕はゆっくり走る性格だから2車線欲しい(笑。

平田地域は、宍道湖西岸からの水路を利用した物資の流通によって古くから市場町として栄えた町だ。江戸時代には木綿の生産が盛んであることから『木綿街道(もめんかいどう)』と呼ばれている。

大きいわけではないけれど、歴史の面影が色濃く残る街並みが素晴らしく、酒や醤油などが産業として存在している。海鼠壁や出雲格子などの歴史的価値の高い建築様式を見ることができ、かつては観光地としても栄えていた。今は担い手が不足していて新しいプレイヤーを欲しているエリアでもあるように思う。そこでこの度のビッグなリノベーションプロジェクトが誕生した。

雲州平田駅は、一畑電車北松江線の駅で10年くらい前の映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の主要な舞台となった駅の一つだそうだ。知らなかった。

詳細は控えるが斬新なアイデアが盛りだくさんの物件で新しいビジネスがここで立ち上がる。この秋には完成予定。情報解禁になったら映像とともにレポートしたい。

 

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