In Diary

福岡のロケが終わった、。

複数のプロデューサーがいて、キャストもいて、ロケバスで移動しての4日間というのはなかなかタフだった。工程も割とタイトでいく先々で美味しいものがあっても撮影をギリギリまでやっているのでかけこむように食べたし、ゆっくり観光気分ということは決してなく、次々とこなしていった感じだ。ずーっと気が張っていて島根に戻ったらちょっと放心状態だった。

福岡市は「アジアの玄関口」というキャッチフレーズを掲げている。福岡空港、博多港、そしてJRとアクセスの良さは抜群で多くの外国人観光客を呼び寄せている。先月福岡に来た時にも思ったけど、中国人、韓国人がとても多い。続いて台湾人やタイ人と続く。街は大き過ぎず、かと言って小さくもなくコンパクトで動きやすい。何はともあれ屋台をはじめ食の天国であることは特筆ものだ。ラーメン、屋台、もつ鍋を満喫した。中洲の屋台で入った一軒が忘れられないくらい大当たりで、もう一度行きたい。観光名所も豊富だし、この街の観光満足度は高いと思う。僕の周囲の友人たちも福岡好きは結構多い。

3日目の撮影を終えた時、みながやりきったと感じたし、僕もそれなりに満足できた内容で、夜の打ち上げは特別だった。1ヶ月ぶりくらいにワインを飲んだ。美味しかったけど、翌朝は軽くアタマに残っていて体がお酒を必要としていないかも知れないなと思った。やー、人の体は変わるものだね。それと深夜1:00の豚骨ラーメン。こんな夜、何年ぶりだろう。でも楽しかったし、こういうのが地方ロケの醍醐味であることはみなわかっている(笑。

映画やドラマではないけれど最終日に「クランクアップ」したときはみなでハイタッチとハグをして笑顔で別れた。ここでチームは解散。僕も広島行きの新幹線に駆け込んだ。あるプロデューサーは今回のキャストたちとともにすぐに別のロケ先へ飛び立っていったし、インバウンド系の仕事は今大忙しなんだろうと思う。全国あちこちの街でこういうことが行われているようだ。

案件に甲乙つけるわけではないけれど、この案件は僕が受ける中でも大きい部類に入るものでデータのバックアップから完パケまで緊張感はしばらく続く。編集OKもらうまでそれなりの覚悟がきっと必要だろう(笑。編集のイメージは頭にありつつ、時間をみつけてはテクニカルなチュートリアルをウェブで探している。

関係各位に納得してもらえるいい作品に仕上げたいと思う。

 

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