In Diary

昨年撮った案件の続編の仕事のため、再び北海道は石狩にやって来た。

到着した日に北海道マラソンがあったようでランナーが街中のいたるところにいる。1987年にわずか439人のエントリーで始まったこの大会は現在は20,000人が集まる一大イベントに成長したそうだ。市内ホテルは満室が多いらしい。

滞在先のホテルにも足をひきずっている人を見て2013年に人生初のフルマラソンを完走した自分を思い出した。右膝がパンパンになって2週間くらいまともに歩けなかった。しばらくフルはいいやーと思ってはいるが、完走したという達成感はなかなか忘れがたい。

狸小路のアーケイド街にあるホテルにチェックインしてすぐにメンテナンスしたくなって整体を探してかけこんだ。予想通り体は「ボロボロ」だそうで疲れがたまりまくっていると言われた。バキバキだ。こういう感覚を自分が気づけないのは年齢的にもまずいと思う。痛みが生じてかけこむのは本当はよくないはずだ。

お酒を「9割減」して「シャキッと」したような気になっているが実は疲れがとれていないことはなんとなく気になっていて、整体師曰く「良い睡眠がとれていないのでは?」とのことだ。たしかに。

ではなぜ良い睡眠がとれていないかと言われると「疲れがたまっていて興奮状態にあるから寝つきが悪い」ということらしい。つまり悪循環をただただ繰り返していること。よくなる要素がない。

仕事がたくさんあってひたすら集中する、という日々を春からほぼノンストップで送っている。嫌いじゃないからずっと仕事をしてしまう。でもちゃんと身体にガタは来ているわけだ。もっとリラックスするといいということなので「お酒以外のリラックス方法」を考えるとしよう。

それはそうと札幌の狸小路アーケイド街の観光客の賑わいがすごい。先の整体師さんが言うには「この2-3年で一気に外国人が増えた」そうだ。爆買いに等しい動きをする中国系の客が特に目立つし、ロイズや六花亭のような有名ローカル商品を集めたおみやげ屋が多く点在し、店員も中国人。かご一杯に商品を買う人が列をなしている。寂れたアーケイド街を見る機会が多いけれど、札幌を見る限り景気は良さそうだ。観光客でこの商店街は成り立っている。

30度を超える日が10日間くらいしかない北海道はもう夏は終わり。夕方はかなり涼しく、もう秋の装いの人を多く見かける。

 

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