In Diary

アクアラインを越えて千葉へ。

ある企業のウェブサイトリニューアルや現場を伝える映像づくりを昨年の秋から続けている。撮影に合間にグループセッションというか社内ミーティングにオブザーバーとして参加するというおもしろい機会があった。この企業で働いている方達の生の声とその姿を見た。

途中意見を求められる場面があって、内容や自分だったらこう思うというところでせっかくなので発言させてもらった。

「カメラマン」という紹介はありつつも、「カメラマン」ではないと思っている自分がいて、それはつまりカメラマンという枠の中で仕事をしていたくないという気持ちがあるんだと思う。ウェブデザイナーとかビデオグラファーとか自分の仕事を伝える肩書きはいくつかあるけどいずれにしてもそう思う。カフェも運営しているし、グラフィックデザインやイベント主催もすれば今年はもうひとつ新しいことをやろうと計画している。やりたくて仕方がないと心が思っているから多分やるんだろう。

カメラマンとして仕事をしている場面ならカメラマンの仕事をするのは当たり前だけど、それ以上のなにか+αがこれからの時代のフリーランスには絶対に必要だ。これからどんどんフリーランス的にはたらく人が出てくるのは間違いなく、過去の自分がやってきたことやこれからやろうとしていることを掛け合わせていくことで表現の場はぐっと広がるし、広げていきたい。結果サバイブに繋がっていくだろう。何をやるかは大事だがどうやるかが肝だ。

そういうセンサーがはたらいているので目の前にある仕事をやっているときでも気持ちに余裕が出てきたというかいいマインドで取り組めているのはビジネスパートナーとクライアントのおかげである。

さて、明日から久しぶりの旅がはじまる。

 

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