In Diary

悪天候が予想されて室内開催だった年内最後のSunday Market CiBOに出展して今年の蔵庭の仕事すべてが終わった。

朝9:00にイベントが開催されるやいなや、来場者さんがダーーっときてまさに飛ぶように各店舗の商品が売れていった。のずも焼き菓子をできる限り仕込んでいったんだけど見事に全部売れた。とても嬉しいです。僕は相変わらず販売が上手にできないんだけど。

朔のカンパーニュ』さんは予約販売だけで大行列。うちも買いたかったけど余裕の完売で次回までお預け。カンパーニュ一点のみでこれだけ価値づけできるんだからすごい。秋の「つながるガレージ」で知り合って以来だけど店主さんがとても素敵な女性でのずも大好きみたい。来年3月末に江津で開催される「よりみちピクニック」に出展してくれるそうでまた再会を楽しみにしています。

夜はCiBOの農家であり主催者のつかちゃんや、フードデザイナーのふさこさん、出店者の方々(ほとんど女性)みんなで出雲の老舗焼肉屋で打ち上げをした。

思えば1年前の12月にはじめてCiBOに行って今年の春にはじめて蔵庭で出させてもらった。Vege&Forkのこともとても興味を持ってくれるし、以来ずっと仲良くさせてもらっている。居心地がよいコミュニティでほんとに素晴らしいマーケットなのだ。主催者のマインドがしっかりイベントに反映されている。だからこんなに良質のお客さんが来る。そういうことなんだよなあ、とつくづく感じる。

Vege&Forkについても大いに考えさせてもらう刺激がこの宴会の中でたくさんあった。主催者のつかちゃんはサンディエゴに5年半も住んでたこともあって、米国人の気質の話からはじまってイベントでつくりたいコミュニケーションについてたっぷり語り合うことができたおかげで距離が縮まった。(僕がVege&Forkでお世話になっている青果ミコト屋のことも農家としてよく知っていて、ミコト屋は有名なんだなーということも再認識した。)

来年も蔵庭で引き続きCiBOに参戦させてもらいたい!という気持ちを伝えさせてもらった。こうやって出雲にも蔵庭というか自分たちの居場所ができたことが何よりも嬉しい。なんだろう、アウェイの楽しさが今の僕にはとてもハマる。

イベント会場に向かう途中の出雲の朝焼け、朔のカンパーニュ、蔵庭の焼き菓子たち、それとイベント後にのずと食べた昼ごはん。僕は待望のうな重に久しぶりにありつけた。

 

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