In Diary

月曜日から2泊3日の山口県ロケが続いている。津和野、萩、長門を中心とした観光PR案件で2年ぶりのチーム、僕はカメラクルーで参加している。

津和野の医食同源のカフェ『糧』にようやく行けた。店をプロデュースしている大江君は数年前まで江津に住んでいて、今は糧を盛り上げている。表情はとてもよくて充実してそうだった。イケてる東京発のタブロイド紙(写真は益田出身の七咲さんだ。)をたくさんもらった。蔵庭にも置かせてもらいたい。

ロケのおかげで美味しいお店巡りできるのはこういう仕事のまさに特権で、寝るまでのすべてが遊びであり、仕事である。

各所まわりながら2日目の夜は萩のゲストハウス『ruco』にみんなで泊まった。ここのオーナーの塩満直弘さんは本当に本当に素敵な方だ。自分がやっていること、これからやるべきこと、今の自分と街との関係や距離感。それと近い未来のこと。すべてに自分の言葉と意思を持っていて、ほぼ僕のそれと同じようなベクトルだ。だからようやく(はじめて)お会いできた感じがしないし、ずっと知り合いのような感覚をおぼえるのも自然だ。

多くの人がイメージする旅人たちが集うゲストハウスであり、こういうオーナーさんによって最大のポテンシャルがこの場所に引き出されているように感じた。素晴らしい場所です。

旅人というか集っている関係者の中でベジフォークを知っている人がいて、出展者の手伝いもしていたとか、それこそ知り合いもかぶりまくっていて、ひとしきり盛り上がってしまったし、オーナーにかかってきた電話にいきなり変わられたら1年ぶりに会うライターの女性だったり、まさかのつながりが起きるのがゲストハウスの醍醐味なのかもしれない。

とてもいい思い出ができた翌朝、5歳の息子が泣きながらお父さんに会いたいと電話してきた。今日帰るよ。

 

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