In Diary

前に紬麦ではたらいていた女性が先日台風の影響で中止になったイベントにパン屋さんで出ると聞いてとても楽しみにしていた。イベントは中止になったけど、仕込みしていたものもあったらしく、のずが何個か買わせてもらうことができて美味しくいただいた。

味はやさしくて細やかでとても満足だった。それと同じくらい感心してしまったのがパンのパッケージやちょっとしたシール、使っている食材説明などの細やかな気配りだった。仕事柄、ロゴとかパッケージとか同封されているちょっとしたものには普通に目がいく。これを見ていて「とても楽しくパンづくりをやっている」ことが強く伝わってきたし、彼女の顔が浮かんだ。遊び心が満載で自分の好きなようにやっているのがほんとにいい。素晴らしいコミュニケーションだと思うし、思わずはっとさせられた。

パキノもそうだけど、特に店舗は持たないけど「パンづくり活動」する方は結構いるのだろうか。店舗を持たないパン屋さんというスタイルはリスクが少ない上に自分の好きなリズムで動けるからいいかもしれない。

Fathersのこうすけ君とちょっと話をした。いよいよ11月に彼のレストランがオープンする。決して安くはないワイングラスを用意して美味しいワインを提供するみたいだ。「ちょっとリッチなワインを楽しめるという価値」を浜田に作りたいとのことだ。大きな挑戦だと思うし、受け入れてもらえるかどうかはすぐにはわからないけど、そういうチャレンジがあることはやりがいに結びつくはずだ。個人的には「安くないワイングラス」でセレクトされたワインをのむだけでも行く価値はあると思う。それってこの町にはなかった「新しい体験」だから。

※この写真はFathersではありません。笑

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