In Diary

しまコトアカデミーが今年も開催されるようだ。企画運営しているシーズ総合政策研究所に新しく入られた方が早速島根をぐるっとまわっていて現地の雰囲気を感じ取っている中、僕のところにもわざわざ会いに来てくださった。

僕はしまコトアカデミーには直接関わっていないけれど、現地ツアーのプログラムの中で蔵庭訪問がブッキングされた場合に、移住前とその後についての経験談を簡単にお話させてもらっている。

今回も定員は埋まり、石見エリア(西部)と出雲松江エリア(東部)と隠岐エリアに別れて現地ツアーが10月に予定されている。第二の人生を想定している世代からの申し込みもあったらしく、やはり地方移住への関心がある人は都心部に多い。

地方創生と相まってメディアも地方移住を盛り上げているのは周知のとおりで、先日の地域仕掛け人市やUIターンイベントの盛況ぶりを見ても都心部には移住予備軍含めてそれなりにポテンシャルがあるのは間違いない。こんな記事を見たが、これもまたリアルなひとつの現実なんだろう。

良い事ばかり言うのもなんだし、かといって悪いことやリアルすぎることばかり言うとせっかく来てくれた人に対してなんだかなあと思ってしまう両面がある。けれど年々精神論っぽく(?)なっていくし、そして最後にあるのは楽しい、とかパッションとか、そういうものしかないでしょ、と基本思っているのでそういう風にしか僕は魅力を伝えることはできなかったりする。でもロジックや理屈先行で考えたら島根西部はなかなか選べないですよ。ましてや起業とか。

こないだ同世代くらいの中間管理職の悩める人と話をしていて、「戸田さんの言わんとすることはわかるんだけど、(そういう風な持っていき方は)パワハラギリギリなんだよ。」と言われてありゃりゃりゃと思った。また別の人は「それで伝わると思ったんだけど、今の若手には伝わらんのよ。」とも言われた。そんな風に言われるのか(思われるのか)。ああ怖いわ。フリーでひとりで好きにやっているとたまに浦島太郎みたいになる。

パッションみたいな話になると、若い人の多くは世代間ギャップを感じるんだね。

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