In Diary

先週はとにかく酒をたらふく飲んだ。金曜日は仕事でお付き合いしている方々と浜田の『磯』でのみ、そのままゲストハウスへ流れ込みそこでまた飲んだ。やってはいけないワインと日本酒の混合で”自爆”した人もいた。僕はそこそこ起きていられたが深夜3:30からの記憶が分断されていて、起きてみんなに「おはよう。。」と言いつつなんか粗相していないか妙に気になる。その後、お茶をしに蔵庭に来てくれ”再会”した。松江から来てくれた人たちにとって石見地方は景観も違うし、ちょっとした旅行なんじゃないかと思う。

世代が近かったし、友人というほどの関係でもないのだけれど、だいぶ近距離になった。「今の年頃で気の会う同性代って貴重じゃない?」と言われて同意する。言われてみればノスタルジックなだけの友人より今を生きる暮らしの中で会う人のほうがなぜか馴染んでくる。そういう風に人間関係もチューニングされていくんだろう。人間関係は時間ではなく質なのだ。楽しすぎで早くも続きをやりたくなり、次回の宴をリクエストしてしまったよ。

二日酔いで次の日はほとんど機能しなかったが、友人と7月早々に開催するインドとスリランカのイベントの計画を話し合った。また蔵でおバカな遊びをしようと企んでいる。近々に告知しようと思う。

2期目の「自分がしたい暮らしって何だ学」で三浦校長と僕の共同講義の企画も決まったし、オープンにしていないイベントも合わせて蔵のイベントが続いていく。こういう機会があるので最近、蔵庭の解体時の木材を使ってカウンターを作ったりイベント用の什器を作ったりしている。再来週のwarmie.さんのイベントもあるし、今後も使うシーンはあるだろう。

そんな折にVege&Forkで一緒にやっているメンバーのカッツことかつゆき君から極上の日本酒が3本も届いた。「お世話になったから、みんなでのんで。」だなんて粋なことをしてくれた。寝耳に水、藪から棒とはこのことだ。

富山の人口は都道府県別で37位と下位でありながら、1人あたりの清酒消費量では新潟、秋田についで第3位であることはあまり知られていない。(というか人は1位しか記憶に残らないものだ。)富山と言えば「米どころ+名水」だし、日本酒がおいしいことは有名で、ずっとのんでみたかったので休肝日あけに妻とゆっくりじっくりのませてもらいたいと思う。最近蔵で妻とよくのんでいる。

カッツは数年前に富山に移住して外資系ストアで働いている。Vege&Forkが開催するときは開催前夜、富山からクルマをすっ飛ばし当日の朝から現地入りしてくれる。「好きだから。みんなに会いたいから。」だそうだ。彼は初期の頃から一緒だが、こういうメンバーにVege&Forkは支えられている。

富山で暮らしつつ、今の仕事はしつつ、どこか新しい自分になりたい思いをたまに聞く。相談されることもあるが、直感に従う生き方に完全シフトした僕から出る返答は至ってシンプルだ。

人は思ったら最後、やらなければ後悔するようにできている。だからチャレンジしようと思うなら余計なことばかり考えずにチャレンジする。失敗したときのことを考えるのが上手な人があまりに多い。今やなんでもありな時代じゃないか?

一度きりの人生、まじめに固くだけを考えず、そして賢くやろうとせず、バカになっていこうじゃないか。

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