In Diary

1年ぶりに会う友人と駒沢でお茶をした。学生の頃からの友人でお互いの近況をアップデート。当時もベローチェでよくお茶をしていたが、この日もベローチェだった。今やってることなんかを話すんだけど、ところどころに意見しながら「それってどうなんだ?」とばかりにぐさっと突っ込んでくれる。話す内容とともに僕の心理を突いていて、僕がどういう心境なのかもわかるというか見透かされるというか、ある意味ウソをつけない相手だ。

今の自分の年齢や立場、暮らしや仕事の環境を考えたときに、「ダメだし」したり本音で意見してくれたりする人は多くはいない。当たり前だけれど怒ってくれる人なんか皆無だ。(もっとも怒られることなんかしないと思うけど。)昔の自分のことを知っているという事実はいくつになっても変わらない。今の環境がどうなっていようが20代の頃の時間と関係性は今も続いている。ノスタルジーはほどほどにしたいところだけど、そう感じられる友人はとても貴重でありがたい存在だ。多分一生付き合っていくんだろう。

三軒茶屋と下高井戸をつなぐ世田谷線。世田谷駅といえば5年前にSETAGAYA ORGANIC PARKと題した移動版ベジフォークを開催したことがある。夏の昼間に開催し、お客さんがほとんどいない苦い思い出のベジフォークだった。当時は鼻息がちょっと荒かったんだろう、世田谷駅前の商店街の人たちと仲良くなったこともあって、キャラバン式にベジフォークを開催するぞ、うしし。と思っていたのだ。そうやってフリーで生きていく活路を見出していた時期だった。

そんなに甘いものじゃないことを強烈な真夏の陽射しが教えてくれた。今となっては笑い話で、唯一の救い(?)が今のベジフォークスタッフの”くっく”と出会えたことだった。「柿生でやってるのが本命でそこにも来て!」と言いながらその後ずっとスタッフとして一緒に運営している。彼女の存在はベジフォークにとって本当に大きい。

そんな世田谷駅で夜も友人たちと会った。世田谷駅と松陰神社駅の間にある友人が経営しているお好み焼き屋に集まった。みな元気で変わっていなくて嬉しい。酒がまずいわけがない。僕が島根で何をして生きているのか全く理解できず「トッティは島根で何やって食ってんの??」とまずは突っ込まれる。5年前なんて何にも実績がなかったし、いちいちやっていることや近況をSNSにアップしなくなったので当たり前だ。(自分のポートフォリオサイトを作ったのでこれで十分だ。)カメラや映画談義に花が咲いてあっと言う間に時間が過ぎていく。

高校の後輩という名のこれまた25年以上の付き合いがある”友人”は籍を入れる予定なのと秋に式をやるらしく、誘いをくれた。家族で長野に行く予定ができて楽しみだ。来月末に再び東京日程があるので再会する約束をした。

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