In Diary

4歳の息子がメモリーカードというトランプでいう「神経衰弱」に夢中で一緒になってやっているのだが、なかなか勝てない。もともと記憶の競争が得意ではないので神経衰弱ははっきりいって嫌いだ。にしても連勝するんだから大したもんだ。

そんな息子は何度目かの神楽熱でちょうど浜田でやっていた神楽公演「神降臨祭」を鑑賞しにいった。「鬼」がフィーチャーされるテーマだった。鬼あっての神楽。中堅ホールで観たのもはじめてかもしれない。そこらじゅうの公民館が即席神楽会場になるのも地域に根ざした石見神楽らしくていいが、やはり照明が入る会場はショーして観ていて楽しい。ブルーシートが敷かれ、蛍光灯だけの会場で見るのは全然違うのだ。こういうときに改めて石見神楽のポテンシャルを感じる。

個人的にもし、石見神楽のショーに演出したいことがあるか?と聞かれたら(絶対そんなことはないけど。)、生バンドしかもBABYMETALや陰陽座よろしく、メタリックな生演奏を入れてみたい。親和性は高いのではないか。やればいいというのは浅はかなので、物語に合わせたトーンや奏法、コスチュームを考えたらちょっと妄想が膨らんでしまった。神楽を勉強しなければとてもできないけれど。

そんなことを考えながら久しぶりに息子と二人だけで過ごした週末だった。

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